レオンを我が家へ迎え入れる前のこと 


・はじめに・・・

 いきなりですが、私は生まれてからン十ン年間、ほとんど犬と離れて暮らしたことがありません。

私が生まれた時には既に実家には犬が居て、それから私が大人になるまでの間に飼い犬が他界してしまったことも ありましたが、また、新たに犬を迎え入れたり、その子供が生まれたり・・・・と、なにせ実家で犬が絶えたことが ありませんでした。

私が犬と離れて暮らしていたのは、私が社会人になり、一人暮らしをしていたわずか数年間だけです。
そのせいか、私は元来の犬好きで、犬のいない生活は考えられないと言っても過言ではないほど、犬のいない 生活には、違和感を感じるものがあります。

 しかし、そんな大きなことをぬかしている私ですが、実は犬の飼育やしつけについては、レオンを飼ってみて 初めて知った・・・ということがほとんどで、いかに自分が犬について無知であったかを思い知らされ もしました(^^;;


それから時は経過し、2001年9月に私は結婚しました。
私も主人も大の犬好きで、いつしか犬を飼いたいねと話し合うようになり、我が家に犬を迎え入れることを 考え始めました。

私は、ある病を抱えています。それは「パニック障害」という病気です。
この私が抱えている病のことをココでカミングアウトしてしまうことに、非常に悩みましたが思い切って書きます(^^ゞ
主人が仕事へ出ている間、もちろん犬の面倒を見るのは私一人だけです。
その間、ちゃんと私一人で面倒が見られるだろうか・・・と、かなり悩みました。
実は私は、ある事件がキッカケで激しく病院が苦手です(ーー;)
もしレオンが急病にかかってしまったら・・・と考えるだけで、足がガクガクしてしまうものが ありましたが、これは後の話ですがレオンのお陰で少しずつ克服されてきています(^^)

そして犬は、ペットの中でもすごく手のかかる動物であり、お金もかかります。
決して裕福とは言えない暮らしをしていた私たちですが、悩みに悩んだ挙句、レオンを迎え入れることを 決意しました。

結論から言えば、私も主人もレオンを迎え入れて、本当に良かったと感じています。
このストレス社会と言われている現代社会で、《アニマルセラピー》という言葉をよく耳にするように なりました。
私も、このように、レオンに癒されながら病を少しずつ克服していっている人たちのうちの一人です。



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 No.1 レオンを我が家へ迎え入れる前のこと 
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 No.4 病気について 
 No.5 犬にかかるお金について 
 No.6 去勢手術について
 No.7 可哀想な犬たちについて